ご無沙汰になってしもうた!山田シリーズ最終回ばい。
みなさんどげんクリスマスば過ごされましたか?
私は、教会でも、学校でも、
見たり聞いたりし続けたとですよ。教会や学校の礼拝の説教、祝会での出し物、そして聖書からです。
私のクラスでは学校のクリスマス祝会で
降誕劇ばやったとです。
ザカリヤとエリサベト、マリアとヨセフ、羊飼いたち。
の物語を中心に劇&
そこには人間には想定外のことがたくさん起こっとります。そいやけど、神様の語りかけによって、強か、うながしがあり、
そんことに信頼するよう、導かれていく人々の姿が
散りばめられていると思わされました。
神様の確かさば選び取ること。
神様の確かさは、
そいやけど、神様はそんげん人間の罪と恐れに
勝利してくださり、成し遂げてくださったとですね。
そうたい!主が事ばなさる時、
人間にとっては、神が人として生まれることも、
飼い葉桶に生まれることも、想定外。
王となられる方が十字架刑に処されて、
死んでしまうのも想定外。
そいけん、弟子たちは落胆し絶望し逃げた。
教会の始まりやって、主が復活することは想定外やったし、ペンテコステに霊に満たされるなんてことは想定外やった。
ただ神様だけがそのことば、ご計画なさっとったったい。
周りの人は、語りかけば聞き、従っただけ。
神様の業に、捕らえられ、巻き込まれてしまったとだ。
そういえば、高校生会もそうだった。
東神大生みんな想定外やった。
でも神様の出来事は成就した。
そのようなみわざば見せられて、
感謝せざるをえない。
これからの高校生会も、みんなの2013年も
そうやって主が事ばなさるとば目撃させていただけたらと願ってやまない。
東神大の山田でした!
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