人が東神大の庭に栗の木の種を蒔いて、
夜昼寝起きしているうちに、
種は芽を出して成長するが、
どうしてそうなるのか、
その人は知らない。
まず幹、次に枝、そしてその枝には豊かな栗の実ができる。
それが落ち、人が拾い、持ち帰る。
丁寧に剥いて、炊き込むと、この通りである。
どうしてそうなるのか、
旦那は知らない。
食卓に並ぶと、この通りである。
晩ごはんの時間が来たからである。
11月3日の高校生会のお昼ごはんは、オープンサンドウィッチ!
シェフ顔負けの、料理好きな神学生たちが腕をふるいます。
「まじでお昼ご飯♪」おたのしみに!
食事係の石丸美樹でした。
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