東神大で最も人が集まる場所は「ラウンジ」です。
(第2位は図書館かな…。)
そこでは、学年を越えて、学生が集まります。
お昼を食べたり、勉強したり、寝たり、おしゃべりしたり…様々。
このラウンジの何十年も変わらない特徴!
それは「におい(匂い・臭い)」…らしいですw
もちろん、在学生はまったく気がつきません。
以前、20年以上も前に卒業した先生から言われました。
「先日、久しぶりに東神大に行ったけど、
ラウンジのにおいは変わってなかったな。」
それで、どんな「におい」がするかと思って、何度か深呼吸しました。
…が、やっぱり在学生には分かりませんでしたw
人には、その人の香りがあるように、学校には学校の香りがあるのかもしれません。
そして、その変わらない香りは…きっと!!
キリストの香り
今も昔も変わらない、牧師を目指す学生が集う「ラウンジ」。
初めて、友達の家に遊びに行って、その家のにおいに気がつくように、
初めて、東神大のラウンジに来る人の方が、その香りに気がつくかも!?
一度、そんなラウンジの扉をくぐってみてください☆
大学院2年 上野 峻一
0 件のコメント:
コメントを投稿