私が高校生会に参加しようと思ったのは、
私は大学を卒業し、数年働いた後で東神大に編入学しました。
仕事は楽しかったけれど、3ヶ月に1回くらいの頻度で「何か違う!」という発作(?)が起こりました。
地震を経験して、この発作は私の中でより明確な形となりました。
私が死ぬ前にしたいことはこれじゃない!
命には限りがあります。
そして、その「最後の時」がいつ来るかは分かりません。
そう考えたとき、それまであいまいだった「私のやりたいこと」ははっきりしました。
牧師になろうと決めた途端、「発作」はパタリとなくなりました。
東神大に来て7ヶ月が過ぎ、いろんなことがありました。
今までと大きく違うのは、学校の友達がみんなクリスチャンで、神様のために働こうとしている仲間だということです。
落ち込んだときや頭にきたときにその仲間たちに相談すると、共に祈り、信仰に基づいたアドバイスをしてくれます。
いやなことも恵みに変えられます。
支えられています。
高校生というと、自分の人生についていろいろ考え、どの道を進むか迷う時期だと思います。
「3つよりの糸は切れにくい。」(コヘレト4:12)
仲間をつくりたい人、11月3日は東神大へカモン☆
明日の朝、これ読み直したら恥ずかしくて転げ回りそう・・・。
月が私を饒舌にするぜ。(今晩曇りだけど。)
↑写真は月夜の学校(10月1日)。夜の学校って何かわくわくするよね。
明日は、入学してから今まで、私の相談役でありオアシスである飯島さまです。
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